もしかしたらこれはラッキー、なのかもしれない
名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第33回は「ゴブジ号の知られざる過去」をお届けします。
ついに振動の理由が判明! バラしてわかったトラブルの原因とは? 左右で長さが違うことってある?【週刊チンクエチェントVol.32】
フィアット126用のミッションが搭載されていた
今回のスティルベーシックでの作業は、いろんなところに悪影響を及ぼしてトラブルを誘発してしまう異様な振動の原因を探り、治めてもらうことがいちばんの目的だった。
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みんなのコメント
不動状態で保管してた廃車同然のガラクタを整備費相手持ちで直させるために貸す機会でも狙ってたのか?と勘繰りたくなるわ。